- 一人で悩まずに行政書士へ相談してみましょう。
- 女性行政書士が離婚協議書の作成をサポートいたします。
あとあと泣くことのないように離婚協議書は公正証書にしましょう
離婚しようと思ったとき、第一に思い浮かべるのは弁護士でしょう。根本的な争いがあって、調停・裁判も辞さない状態であれば、弁護士にお願いするしかありません。しかし、概ね合意が成立しているとか、調停や裁判にはしたくないなどの理由で弁護士に頼まなくても良いケースも多いはずです。 その様な場合には行政書士の出番です。
たとえば…
- 情報の提供を受けたい
- 手続き上の問題を確認したい
- 内容証明郵便を送りたい
- 離婚協議書作成の為に話し合うべき点を知りたい
- 合意事項を協議書・合意書にまとめたい
- 公正証書の作成をお願いしたい etc
この様な場合は、是非、行政書士にお任せください。 行政書士には、法律により秘密を守る義務があります。相談内容等外部に漏らすことは絶対にありません。どうぞ、ご安心してご相談ください。
また、社会保険労務士との合同事務所ですので年金分割のご相談も合わせて承っております。
お断りですが…行政書士は
夫婦の間で離婚に関して争われている場合に代理、仲裁及び和解等法律事務を取り扱うことは、弁護士法第77条に抵触する可能性がありますのでお受けすることができないことがあるかもしれません。そのような状況の場合はこちらで弁護士を紹介させていただきます。また、その様なご相談も承っております。
その点をご考慮の上、ご相談・ご依頼をお願いいたします。